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朝活に必要なもの3つ!仲間とおめざと優秀シーリングライト|二度寝しないですっきり目覚めるためのコツも紹介

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ハミコ

朝、スッキリ目覚めてますか?

コアラくん

早起きはちょっとニガテ〜

ハミコ

それなら、いい方法があるよ!

早起きに必要なもの3つ!仲間とおめざとシーリングライト

朝活に必要なもの3つのイメージ図
仲間とおめざとシーリングライトのおかげで朝活快調!

1日を充実して過ごすためには、朝の時間の過ごし方が肝心!

と、わかってはいてもこんなことはありませんか?

朝活したくて何度も早起きにチャレンジしているけれど、なかなか続かない

一度目が覚めてもいつの間にか2度寝していた

家族がみんな寝ているのに、自分だけ早起きすることができない

そんな方はぜひ参考にしてみてください。

1.仲間

人とつながることでできることが広がる

何と言っても、一緒に朝活している仲間を作ることです。

今はオンラインで、世界中の人と繋がることのできるのですから。

自分に合ったオンラインのコミュニティを見つけることができれば、一緒に頑張っている人がいるのを実感できます。

布団から出る時に、「今日はやめちゃおっかな?」という思いがチラッと脳裏をよぎってもいつものみんなが早起きしていると思えば、起きられます。

ハミコが朝活を始めたのも、ブログのオンラインサロンABCオンラインに入ったから。

実際ABCオンラインに入会してからは、スラッグやディスコードでたくさんの会員の方々と交流することができるようになりました。

日本中の(海外の方もいました)まだ会ったことがない人とでも、早朝にネットでつながれるのですから楽しくて自然と続いてしまいます。

デジタルはそんなに得意ではないアラフィフでもできたのですから、大抵の人は楽しめると思います。

早起きしてやりたいこと、それを共有できるオンラインサロンに入るのがおすすめ!

2.おめざ

ミルクティーとマシュマロの写真
朝のお茶は欠かせない

食いしん坊のには特におすすめの早起きお助けグッズ?です。

甘いものが大好きなのですが、健康のためにも見た目のためにも夜のスイーツは良くありません。

でも、夜ふかししているとついついお菓子に手が伸びてしまっていました。

その習慣が、朝活のためになるべく早めに就寝するようになって改善されました。

なぜなら朝にスイーツを食べるようになったから。

結局食べているのですが、朝ならOKということにしています。

それを楽しみに起きられるのなら、ヨシとしました。

おすすめおめざ

甘いものは食べたいけれど、朝ごはんもきちんといただきたいですよね。

だからお腹にもたれず、満足感があるものにしました。

朝起きた時は、まだボーッとしていますから寝る前に準備しておくのがおすすめです。

今まで試した中でおすすめなのは

  • マシュマロとミルクティー
  • 大福とほうじ茶ラテ
  • ビターチョコレートとコーヒー 

 などなど。

カップに入った白湯の写真
朝イチのお白湯がお腹に染みる

起き抜けには、カップ一杯の白湯を。

その後にスイーツがおすすめ。

3.優秀シーリングライト

シーリングライトの写真
これなしに朝活はムリ

パナソニック LEDシーリングライト寝室向け 目覚めの明かり搭載

これが、断然おすすめ。

ハミコが使用しているのは、パナソニックのものですがメーカーで選んだのではなく

「快適お目覚めタイマー」という機能が付いているのがポイント。

自分で置きたい時間をセットしておけばそれだけでOK

その時間に合わせて部屋の中が自然に明るくなるからです。

光で目が覚めるのはとても快適です。

目覚ましの大音量で渋々起き上がっていて毎日とは格段の差!

リモコンで2つのお目覚め時間を設定できるので、早起きバージョンとゆっくりバージョンを設定することができますね。

快適お目覚めタイマーとは?

シーリングライトのリモコンの写真2
細かい設定は下のフタを開けて行う

朝日が登るように電球色から昼光色へ光の色が変化しながら徐々に明るくなる機能。

それによって爽やかな目覚めが得られるというものです。

快適お目覚めタイマーの開始時刻を目覚ましセット時刻の30分前と15分前から選ぶことができるのもいい。

一応アラーム音もあるのですが、OFFにして全然大丈夫。

光だけでしっかり目覚めます。

操作方法はリモコンで簡単

お目覚めタイマーのオンオフは、リモコンのボタンを長押しするだけ。

おめざめ1とおめざめ2の二つの時刻を設定できるので、切り替えも可能です。

お目覚めタイマーの時刻設定は、リモコンのふたを開けて行います。

シーリングライトリモコン操作のイメージ図

時刻設定を長押し「現在」が点滅
その下の矢印ボタンでおめざめを選択「おめざめ」が点滅
時刻設定を押す「おめざめ1」が点滅
矢印ボタンで「おめざめ1」か「おめざめ2」を選択選択した方が点滅
時刻設定を押すセット時刻が点滅
矢印ボタンで時刻設定セット時刻が選択できる
時刻設定ボタンを押すお目覚め開始時刻が点滅
おめざめタイマー開始時刻を「30分」か「15分」で選択選択した時刻が点滅
時刻設定ボタンを押す(ここで決定です)現在時刻が表示

大絶賛のこのシーリングライトですが、一つだけ欠点があるとしたら一緒に寝ている人がまだ寝ていたい時ですね。

デメリットを一つ

部屋全体をお目覚め時間に明るくしてくれるので、一緒の部屋で寝ている家族がいると眩しい!と不満が出るかも?

二度寝しないでベッドから出るためのコツ

爽やかな目覚めのイメージ画像
スッキリと目覚めると一日中ゴキゲンで過ごせる

継続して朝活するようになったのは、4ヶ月くらい前からです。

習慣になってしまえば、早起きの生活リズムが普通になるのでいいのですが、最初は眠い。

ついつい二度寝をしてしまうのですが、それを防止する小さなコツを紹介します。

コツ1 やりかけものを用意しておく

やりかけの仕事のイメージ図
寝る前以外は一応片付けて

わざとあと少しで完成する作業を残しておく作戦です。

な〜んか気になって、ベッドから出ることができるのが不思議。

  • 2、3行で書き終わるレポート
  • もう少し手を加えれば完璧な画像の編集
  • 下書きのままメールを保存しておく

など。

朝、もう一度見直すことができるのも完成度を高めることができます。

コツ2 これまでの朝活の積み重ねを手帳に記録する

朝活の記録のイメージ図
この日は野菜の収穫の前に朝活してる

2、3日でも早起きに成功したら、ちゃんとその時間を記録しておきましょう。

手帳など継続して記録できる、見返すことができるものがおすすめ。

もちろんデジタルのカレンダーなどでもOK。

ハミコは朝活でこのブログを書いているので、一日の最初に赤ボールペンで記入。

この書き込みをしたいために、二度寝せずにすんでいます。

コツ3 おやすみタイマーを利用する

シーリングライトのリモコンの写真2
細かい設定は下のフタを開けて行う

はやく起きるには、早く寝るのが最良のコツですね。

それができないから苦労するのですが。

そこで、おやすみタイマーの出番です。

この優秀シーリングライトには「おやすみタイマー」もついています。

設定時刻になると明るさが落ちて、その30秒後に自動で消灯する機能です。

ちょっと本を読んでから寝よう、と思って何時間も過ぎてしまった!ということが防げるのです。

わざわざ立って明かりを消したり、リモコンを探す手間も省けます。

それに、明かりが落ちて暗くなってから30秒あるのも小さな親切。

おお、もう寝なきゃと本をサイドテーブルに起き、しっかり眠る姿勢になるのに十分な間があります。

そして、起きたい時間には快適おめざめタイマーが作動!素晴らしい。

リモコンで簡単操作!

おやすみタイマーもリモコンで簡単操作できます。

操作リモコンのディスプレイの表示
リモコンの蓋を開ける現在時刻と設定されたタイマーが表示
「おやすみ」ボタンを押す30分後、60分後、設定なし、を選択
希望のタイマーが表示されたら終了タイマー残り時間が表示

まとめ

朝日の写真
キレイな日の出が見られたらラッキーの予感

やりたいことはたくさんあるし、時間はいくらあっても足りないのが現代に暮らす私たち。

でも朝の時間があと少しだけ有効に活用できたら、毎日がぐんと充実してきます。

朝活を始めるようになってから、こんなグチをいうことが減りました。

「もっと時間があれば〇〇ができるのに」

「忙しいから仕方ないよね」

そして、早起きを続けられている自分に少しだけ自信が持てるようになったのです。

30分間の早起きでも、長く続ければ効果は絶大。

ぜひ朝活、一緒に楽しみましょう!